クルド人は、なぜ蕨市に集まりワラビスタンになるのか

クルド人は何故、川口に集まり騒ぐのか?

 

真相を探るため、我々はアマゾンの奥地へと進んだ

長い旅路の末、世界の真理を知るという森の長老に会い

真相を聞くことができたのでここに記録する。

 

今から30年程前に上野公園にて不法滞在イラン人が偽造テレホンカード(以下テレカ)を販売していた。

このテレカは使用済みのパンチが空いた部分に、磁気テープを貼り直し

再び使用できるように違法に改造したものであった。

ダイヤルQ2という、いわゆるアダルト電話をかけると6秒10円だかの高額な

通信料がかかるので、その手のアダルト電話や出会い系電話を使用する人が

イラン人の売る、無限偽造テレカのヘビーユーザーであった。

 

そのイラン人達がどうやらクルド人を連れて来たのだった。

クルド人は来日したが、稼ぎがなく食うものもない。

そんな、クルド人を利用しようと解体工のおっちゃんがスカウトしはじめたのである。

 

お金のないクルド人は一生懸命働き、お金をため

解体工として独立をした。

独立するには、スクラップの保管や機械、車等の駐車場所ができる

ある程度の広い土地が必要になったのである。

 

安くてある程度まとまった土地を探したところ、鋳物工場が衰退し

土地価格の安い川口市が見つかった。

 

クルド人が経営する解体屋が従業員としてクルド人を雇う。

日本に行けば働き口があると広まりさらに本国からクルド人が来る。

川口市に隣接する蕨市への侵略がはじまり、ワラビスタンになる。

 

クルド人の中には良い奴もいれば悪い奴もいる。(何人でもだが)

2,000〜3,000人のクルド人が入り込めば

悪さをする奴もでてくる。

 

ワラビスタン 対 神風日本人

 

神風日本人よワラビスタンに負けないでおくれ。